10th Anniversary Celebration 華原朋美 CONCERT 2005

公演日時:7月7日(木)18:30開場 19:00開演
会 場:NHK大阪ホール
席 種:全席指定


モニター当選しました。
Wヘッダーになったわけですが、華原朋美は、姉とおかんに行ってもらうことにして、僕はいつも通りのパンライブに行ってきました。

ライブは、OOM⇒Quncho⇒the★tambourinesの順番で登場しました。
バンドメンバーは、初めから全員登場でした。

OOMは、雄ちゃん目立ちすぎやねん。
まぁ、おもしろいからええけど、やりすぎ(苦笑
望月さんが目立っていかなきゃいけないよね。
新しい試みとして、OOMとthe★tambourinesのオリジナルを交換すると言う事で、OOMは、the★tambourinesのデビューシングル『easy game』(作詞:松永安未、作曲:大野愛果、編曲:古井弘人)を唄う事になりました。やっぱ名曲ですが、この曲は、安未が唄うべき歌です。
交換とかしないで、出演してないBEINGアーティストのカバーでもして欲しかった。

Qunchoさんは、なかなかいい。
久々に、ブルース聴けてよかった。
Qunchoさん曰く、若い女性のバックバンドでも俺みたいなおっさんのバックでも最高の演奏できるんやからこのメンバーは凄いって言ってました。
俺もそう思った。
大賀さんのギターが凄く気に入ったんだと思うけど、最後には握手してました。

the★tambourinesは、『never ever〜秋はちょっとさみしく〜』(作詞:松永安未、作曲:三好誠、編曲:麻井寛史)からスタートあと、個人的に好きな曲『star』(作詞:松永安未、作曲:川島だりあ、編曲:古井弘人)、8月31日に出る新曲『don't stop music』(作詞:松永安未、作曲:大野愛果、編曲:麻井寛史)と言うthe★tambourinesにとっては、久々のアップテンポの曲を披露してくれました。なかなかいい歌やと思う。
今日のライブは、衣装に変化をつけたらしく、いつも黒のTシャツを着る麻井さんに対して安未さんが考えてきて、ピンクのTシャツを着せてました。
ピンクを着てたからかわからんけど、麻井さんが妙に明るかった。
そういう寛史が、大好きです。

今日は、物販はなしで、斉田才ステッカー販売と来週のライブのチケット販売の為に、来週パン工場初出演となる15歳の新人、近来歩美さんが宣伝してました。
斉田ステッカーは、斉田さんにそっくり?なんで、ライブに足を運んで買ってやってくださいな。
画像をここにアップロードしようと思ったけど、敢えて載せませんので、買いに来るべし。